納入実績WORKS

家庭用ボイラ向けサイレンサー

燃料電池用サイレンサー

消音ボックス（夜間工事用投光機・発電機用）

鉄道工事に従事される某建設会社様より工事用機器レンタル会社様を通じて夜間の工事に使用する投光機が近隣住民に迷惑を掛けない様にとの事で、稼動音を抑制するボックス装置の開発の依頼を受けました。

10m離れた地点では全く騒音を感じる事無く、エンジンによる発熱に対しても問題無いボックスを開発致しました。

産業用消音器（真空ポンプ出口）

親会社の監査があるため騒音を下げなくてはいけないということで業者を探していたところ、お客様のグループ会社に納入実績があることが分かり連絡をいただきました。
ご依頼内容は、工場設備の真空ポンプ出口の騒音85dBを抑制したいとのことで、弊社のTOシリーズを 採用頂き、35dBの騒音抑制を達成しました。
その後、大変満足しているとのメールをいただきました。

産業用消音器（TYシリーズ）

弊社のホームページを見ていただきお電話をいただきました。
上下水道のパイプクリーニングメーカー様より弊社のＴＹシリーズの中間グレードを購入したいとのことでした。

具体的には、配管の洗浄機を製作しているメーカー様で、真空ポンプの標準装備のサイレンサーがうるさいので弊社のサイレンサーを採用したいとの事でした。

消音ボックス ヤマハ用

キャンピングカーを保有されるお客様より電話を頂き、『超低騒音タイプを購入したのだが車の中で使うので、やはりうるさい。』 との事。

スキーをやられるお客様で、スキー場の駐車場でレンジを使ったり、暖房器具を使ったりしたいとの希望から、弊社ホームページのキャンペーン記事をみて発注頂きました。

超低騒音タイプとは機側1メートル地点で75dB以下となっており、お客様の発電機は測定の結果、70dBとなっておりました。

しかしながら、車中での使用には耐えがたく、当該消音ボックスで-15dBの消音を達成し、お客様には納得して購入していただきました。

車載用発電機サイレンサー

昨今

昨今、車中泊をしながら旅行をされる方が急増しているようです。中でも発電機付きのキャンピングカーで旅行を楽しまれておられる方々にとって悩みの種となっているのが実情です。

ご相談

先日、キャンピングカーに使用している発電機の排気音量を、もう少し静かにしたいとの相談をお客様より頂き、車載発電機用のサイレンサーを製作させて頂きました。

お届け

仕様は小型サイレンサーを2機直列に配置することにより、排気音に関しては、相当量の消音を実現することができました。 排気音が消音された分、発電機用エンジン本体の音が気になる状況ではありましたが、お客様には大変満足していただくことができました。

今までキャンピングカーに使用している発電機の排気音を消音するのは無理かな―と思っておられた方、ぜひ弊社にお問い合わせください。 きっとあなたのお役に立てると思います。

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